ホームシアターのスピーカーを選ぶ際に役立つポイントをご紹介します!

ホームシアターのスピーカーを選ぶ際に役立つポイントをご紹介します!

ホームシアターで映画を見る際に、迫力に直結するのがスピーカー。

ご家庭で映画館のような臨場感を味わうためにも、選ぶ際に妥協はしたくないところですよね。

しかし、いざ電機屋さんでスピーカーを選ぼうとすると、数が多すぎてなかなか決められないもの。

一見コンパクトで手頃そうなのに数十万円するような製品もあり、一体何を基準に選べばいいかわからない、と感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで当ページでは、そんなスピーカーを選ぶ際に必要な情報について徹底的に解説致します。

ご家庭に合ったスピーカーが選べるよう、ぜひチェックしてみて下さいね。

スピーカーの「チャンネル数」とは

スピーカーの「チャンネル数」とは

スピーカーを選んでいて、「2.1ch」「5.1ch」などの表記を目にしたことのある方は多いかと思います。

なんとなく、数が多ければ多いほどいい音がするのかな?というような認識でいる方も多いようですが…
実はこの数字、単純にスピーカーの数を表しているんです。

2.0ch:前方左右にスピーカーが1つずつ
2.1ch:2.0chのものに加え、低音を再生するウーファーが1つ
5.1ch:2.1chのものに加え、スピーカーが前方中央に1つと後方左右に1つずつ
7.1ch:5.1chのものに加え、ほぼ真後ろにスピーカーが2つ

ハリウッド最新作のブルーレイなどは、多くが5.1ch以上の再生に対応しているため、対応するスピーカーを設置しておけば、映像に合わせて全方位からサウンドが響く感覚を体験できますよ。

とはいえ、ふだん懐かしめの映画やインターネット公開の動画など、多チャンネルの音声が収録されていない作品をメインで観ている場合は、5.1ch以上のシステムを組んでも思ったほどの恩恵は感じられないかもしれません。

また、ホームシアターにするお部屋の広さによっては、あまりチャンネルが多すぎても機材の実力を出しきれない、ということがあるようです。

一般的に、8畳くらいのお部屋なら5.1chまで、12畳以上のお部屋なら7.1chのスピーカーを利用すると、最大限のポテンシャルが発揮されますよ。

スペックの次は設置方法に注目!

スペックの次は設置方法に注目!

ホームシアター用のスピーカーは、置き方に応じて「サウンドバータイプ」「セパレートタイプ」「マルチスピーカータイプ」の3つに分けられます。

それぞれメリットやデメリットがありますので、一つずつチェックしていきましょう!

お手軽で安価なサウンドバータイプ

サウンドバーとはその名の通り、棒状にまとまったスピーカーシステムをテレビの前に設置するタイプ。

設置がカンタンで配線の手間も少なく、さらにお値段も手頃なので、お手軽にホームシアターを始めるならまずチェックしておきたい機種です。

また多くのご家庭では、お部屋の広さや出せる音量などの観点から、実質このタイプしか選択肢がない、という場合も多いようですね。

しかし、サウンドバーはスピーカーが小さく一か所にまとめられているため、多チャンネルのものでも「音に包み込まれている」感覚をやや感じにくいのが欠点。

近ごろは、スピーカーから出た音を壁や天井から反射させる「バーチャルサラウンド」と呼ばれる技術の発達によって、その辺りの欠点を克服したモデルも増えてきましたが…
お部屋や予算に余裕があってより本格的なサウンドを追求できる方は、以降に紹介するタイプも検討してみて下さいね。

セパレートタイプは低音の迫力が◎

さきほど紹介したサウンドバーに、「ウーファー」と呼ばれる低音再生に特化したスピーカーを追加したのがセパレートタイプ

取り回しの手間は若干増えますが、基本的にスピーカーというのはサイズが大きければ大きいほど、低音を無理なく再生できるもの。

同程度の価格帯ならば、サウンドバー単体のものよりもセパレートタイプの方が、より迫力のあるサウンドを体験できます。

地響きや機械の駆動音をリアルに再生できるウーファーは、一度体験すると手放せませんよ!

本格派の方はマルチスピーカータイプ

サウンドに徹底的にこだわりたいなら、ぜひ複数のスピーカーを別個に設置する「マルチスピーカー」タイプの導入を検討してみて下さい。

5.1ch以上のシステムなら、座るところを取り囲むように、各種スピーカーを等間隔で設置することになります。

必要なスピーカーやアンプ(音量を増幅する装置)をひとまとめにしたセットが各メーカーから販売されていますが、更なる高音質を求めるならスピーカー一つひとつを自分で選んで設置することもできますよ。

マルチスピーカー環境を構築するには、各スピーカーの設置個所を検討したり、配線をあちこちに通したりとかなりの手間がかかりますが、その分サウンドの臨場感は抜群

映像に合わせて、真横や真後ろからリアルな音が聞こえてくる感覚を味わえば、導入の苦労なんて吹き飛んでしまいますよ!

ホームシアター製作中の方は、
ぜひ引き続き当サイトをご利用ください!

ホームシアター製作中の方は、ぜひ引き続き当サイトをご利用ください!

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!

ホームシアターのスピーカーを選ぶ際に役立つチャンネル数の情報や、設置方法ごとのメリット・デメリットについてご紹介させて頂きました。

このページが、皆さまがスピーカーを選ぶ際のお役に立てたなら嬉しく思います。

さて、当サイトではスピーカーの他にも、ホームシアターに必要な各種機材について、選び方を詳しくご紹介しています。

是非↓からチェックしてみて下さいね。

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