ホームシアターの主役、プロジェクターは5つのポイントで選ぼう!

ホームシアターの主役、プロジェクターは5つのポイントで選ぼう!

ホームシアターを作ろう!と考えたとき、まず気になるのはプロジェクターのこと。

せっかくおうちで映画を楽しむわけですから、よりキレイな大画面で投影できる、高性能なプロジェクターが気になりますよね。

でも、いざ電機屋さんに行ってみると、プロジェクターって種類が多くて選ぶのが大変

一見似たような二つの製品に何万円もの差がついていたりしますし、何がなんだかわからなくなって、結局何も買わずに帰ってきてしまった、という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回当ページでは、ホームシアター入門者が迷いやすいプロジェクターの選び方について解説します。

「何となく」で購入して失敗しない為にも、ぜひチェックして下さいね!

大事な5つのポイントをチェック!

大事な5つのポイントをチェック!

プロジェクターを選ぶ際に大事なのは、「明るさ」「画面比率」「解像度」「コントラスト比」「投射距離」の5つ。

それぞれ詳しくご紹介していきますね。

環境に応じた明るさのものを選びましょう!

プロジェクターにおける明るさとは、文字通り投射される光の量を指します。

一般的には「ルーメン(lm)」という単位で表され、これが高ければ高いほど「画面が明るい」ということになります。

数値が高ければ高いほどいいのかと思いがちですが、あまり明るすぎても画面が白みがかってしまい、綺麗に映像を見ることができません。

ご家庭のホームシアターであれば、だいたい1000ルーメン以上の光量があるプロジェクターを選ぶのがオススメ。

ただし、お部屋を明るくしたまま映画が見たい方や、どうしても日の光が入ってしまうお部屋を利用している方などは、より明るい2500ルーメン以上のものを選ぶと見やすいですよ。

アスペクト比は16:9がオススメ

明るさの次に確認しておきたいのがアスペクト比

アスペクト比は画面比率ともいい、その名の通り画面の横と縦の比率を表したもの。
例えば「4:3」と書かれていれば横4に対して縦3の長さで映像が投射される、ということになります。

比率についてはいくつか種類がありますが、ホームシアターに利用するなら「16:9」のものがオススメ

ブルーレイやDVDなどで販売される映画はたいてい縦横比が16:9なので、プロジェクター側でも比率を揃えておけば、画面の上下に黒い帯を表示させずに映画を楽しむことができますよ。

解像度はお財布と相談

解像度とは、画面をどのくらいきめ細やかに表示するか?を表した数値で、原則として数字が大きければ大きいほど高精細になります。

アスペクト比が16:9の場合、解像度は以下の3つのどれかに当てはまる場合がほとんどですよ。

HD(ハイビジョン):1280*720
フルHD(フルハイビジョン):1920*1080
4K:3840*2160

一般的に、解像度が大きければ大きいほどお値段も高くなることがほとんどなので、予算に合わせてチョイスしてくださいね。

高コントラストな製品は、映像のメリハリが違う!

これまでご紹介してきたものと比べると「コントラスト比」というのはあまりなじみのない言葉かもしれません。

これは「画面の最も明るい部分を、最も暗い部分の何倍の明るさで表現できるか」を示す数値なんです。

例えばあるプロジェクターのコントラスト比が1000:1なら、その機器は一番暗い部分と一番明るい部分の差が1000倍ということ。

この数値が高ければ高いほど、暗い部分は暗く、明るい部分は明るく映したメリハリのある映像を見ることができるんです。

ご家庭で映画を見るためのプロジェクターなら、「10000:1」くらいのコントラスト比をもつプロジェクターが良いでしょう。

しかし、ふだん明るい部屋で映画をみる場合や、スクリーンを用意せず壁紙に投射するような場合は、あまりこだわらずにコストを抑えるのもアリですよ!

投射距離はお部屋に合わせて

投射距離とは、ある大きさの画面を映しだすために必要な、プロジェクター・スクリーン間の距離のこと。

一般的に、より大きな画面を映そうとすれば、より大きな距離が必要になります。
これは、例えば懐中電灯で影絵を映すとき、より遠くの壁を照らすとより大きく映る、というのをイメージして頂けると分かりやすいでしょう。

とはいえ同じ大きさの画面を映す際にも、機種によって投射距離に差があり、より近い距離でより大きな画面を写せるものが存在します。

スクリーンはどの位の大きさで、部屋のどのあたりにプロジェクターを設置するか?ということを考えながら、ご家庭に合ったものを選んでみてください!

ホームシアター製作中の方へ

ホームシアター製作中の方へ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

ホームシアター入門者がつまずきやすい、プロジェクターの選び方についてご紹介させて頂きました。

皆様がホームシアター生活をスタートさせる助けになったなら、大変嬉しく思います。

さて、当サイトでは他にも、ホームシアターに必要な機器について、その選び方を詳しく解説しています。

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